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平成22年〈春季展〉「茶の裂地」
茶の裂地のなかには、中世から近世にかけ舶載した貴重な絹織物で仕立てられたものがあり、名物裂と称されています。主に中国の元・明・清代の金襴・緞子・間道・錦等で、今日まで大切に伝えられてきました。
「茶の裂地」展では館蔵の裂地約30点を展示致します。茶会記等と比較することで、裂の由来や特色、製作年代を明らかにし、茶の裂地の世界をご堪能頂きたく存じます。
会期 | 平成22年3月20日(土)〜4月25日(日) |
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特別展示 | 3月20日(土)~4月7日(水) 重要美術品 伝藤原行成筆「升色紙」 4月8日(木)~4月25日(日) 重要文化財 伝紀貫之筆「寸松庵色紙」 |
主な展示品 | 愚中周及筆墨蹟「坐禅秘訣」 中興名物 唐物肩衝茶入 銘富士山 中興名物 瀬戸肩衝茶入 銘春山蛙声 |
平成22年〈春季展〉「釜と水指」
「釜と水指」展では、館蔵の釜と水指約30点を展示致します。始終茶席にあることから「席の主」と呼ばれた釜、古くから茶道具の二番手に挙げられてきた水指、茶席中において欠かせざる二つの茶道具の意匠と造形の世界をお楽しみ下さい。
会期 | 平成22年4月28日(水)~6月30日(水) |
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主な展示品 | 色絵柳橋図水指 野々村仁清作 信楽芋頭水指 本阿弥光甫作 信楽鬼桶水指 祥瑞蜜柑水指 古芦屋松竹地紋真形釜 阿弥陀堂釜 辻与次郎作 四方釜 辻与次郎作 茶飯釜 和田国次作 |
祥瑞蜜柑水指
信楽鬼桶水指
野々宮釜 西村道仁作
少庵寄附・公用文字釜 辻与次郎作